「いちご白書」をもう一度(再看一次『草莓白書』)是1975年日本 バンバン樂團的名曲;而 The Strawberry Statement 是一本著名的小說由James Simon Kunen 根據自己在哥倫比亞大學的真實經歷描述了1968年4月反越戰學運。在1970年也拍成電影。
會做這些介紹是因為 Shade な少女 的新作
原唱
いちご白書 をもう一度
いつか君といった
映画がまたくる
授業を抜け出して
二人で出かけた
哀しい場面では
涙ぐんでた
素直な横顔が
今も恋しい
雨に破れかけた
街角のポスターに
過ぎ去った昔が
あざやかに よみがえる
君もみるだろうか
「いちご白書」を
二人だけのメモリー
どこかでもう一度
僕は無精ヒゲと
髪をのばして
学生集会へも
時々出かけた
就職が決まって
髪をきってきた時
もう若くないさと
君にいいわけしたね
君もみるだろうか
「いちご白書」を
二人だけのメモリー
どこかでもう一度
二人だけのメモリー
どこかでもう一度
什麼時候和你再去看電影?
偷偷地翹課 兩人一起出去
悲哀的場景 讓人含淚
天真的側寫 至今還教我愛戀
突來的雨沾透街角的海報
過去又歷歷活現在眼前
你也在看嗎?
「草莓白書」...
那只有我倆的回憶...在哪裡再一次
我鬍鬚滿腮 頭髮雜亂
時常加入學生集會
到了就業時節應該會把儀容清理一番吧
年歲不再輕狂了 你這樣辯稱著
你也在看嗎?「草莓白書」...
那只有我倆的回憶...在哪裡再一次?
只有我倆的回憶...在哪裡再一次
當然 河村隆一版 感人入心扉
電影剪輯版
嗯~ 國語老歌翻唱
初音未來版